きの整骨院オリジナルの「関節運動療法」を用いた施術を提供します。
体の痛みがなかなか良くならないということは、変化がないということです。人間の体は自然治癒力がありますが、本来の動きが機能してこそ発揮されるものです。
きの整骨院では、関節を様々な方向に強弱をつけて動かすことで痛みの軽減や関節可動域の拡大、
しびれの緩和などの効果をが期待できるのです!
氏名 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝祭日 | |
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木下院長 | 午前 | ○ | ○ | 休 | △ | ○ | ○ | 休 | ○ |
午後 | ○ | ○ | 休 | △ | ○ | ○ | 休 | ○ | |
君塚 | 午前 | 休 | ○ | ○ | △ | 休 | ○ | ○ | ○ |
午後 | 休 | ○ | ○ | △ | 休 | ○ | ○ | ○ | |
大木 | 午前 | ○ | 休 | ○ | △ | ○ | 休 | ○ | ○ |
午後 | ○ | 休 | ○ | △ | ○ | 休 | ○ | ○ |
患者様の快適な生活のために、当院は持ちうるすべての力を注ぎます。
きの整骨院では、痛みの原因の除去とトータルケアを何より大事に考えており、
一時的な痛みの軽減ではなく、根本施術から予防までを一貫してご提供させていただいております。
特に予防・スポーツ障害・リラクゼーションに高い支持を受けております。
明るく清潔感がある院内で「話しやすい雰囲気」を大切にし、初めての方でも入りやすいのが特長です。
「整骨院が初めてで、どんな症状で行ったら良いのか分からない」という方でもご安心ください。
あなたが抱える痛みや不調、まずはその原因が分かるだけでも安心するものです。
悩む前に一度、私たちにご相談ください。
腰からお尻、足にかけての痛み、シビレなどがある場合は腰椎に原因がある場合が多くあります。日常生活から来る不良姿勢や急な運動動作により腰のクッションである椎間板に負荷がかかり、中にあるゼリーの様なものが飛び出す状態を「ヘルニア」といいます。
この飛び出したものが足に走る神経を触り、圧迫することで痛みやシビレが発生します。これにより運動神経や感覚神経が鈍くなり筋力低下や麻痺などが起こります。
手術をしなくても良くなる場合もありますが、ヘルニアである腰部の環境を変えなくては改善されにくく、当院では安静にするのではなく積極的に運動療法を行い関節を動かし、どうしてその場所に負荷がかかるのか、姿勢や運動動作、体全身のバランスを見ながら施術を行うことで患部を良い状態に変化させます。
腰、臀部、足にかけて痛みを感じる症状のことを言います。主に片側に発生します。多くの場合は腰椎の疾患から発症します。腰部ヘルニア、脊柱管狭窄症など足に伸びる坐骨神経の出入り口が狭くなったり圧迫されたりすることで痛みやシビレが発生します。他にも臀部の筋肉が原因の場合がありますが、物理療法や温熱療法で神経の興奮をおさえることで痛みが緩和されます。ですがヘルニアなどの根本原因が改善されないと解決になりませんので、根本施術が必要になります。
生活習慣や立位の姿勢などの反復性が原因が多いです。
腰椎は前に向かってややカーブをしますが、極端にこの湾曲が強くなったり、腰椎と連結する仙骨(骨盤)が反ったりすることで確認できます。いわゆる「でっちり」です。
背筋が強く腹筋が弱いという説などの筋肉の不均衡や椅子の長時間の座り方などを改善し、主に筋緊張を緩めストレッチ習慣をつけ骨盤の位置を正すことで改善されます。
首の痛みが主症状です。ひどい場合はどの方向に向いても強く痛みがでて可動域制限が起こります。
多くの場合は長時間同じ方向を向いている状態が続き筋肉が持続的に伸長することで炎症を起こし、今度は縮まろうとし(異常収縮)可動域制限が起こります。
痛みが強い場合はアイシングをして炎症を抑えてから微弱電流を流し手技療法を施し筋肉を柔軟な状態に戻します。
整骨院では筋緊張や耳まわりの血流改善でめまいを改善します。脳神経など他の器官が原因の場合には専門医にかかることをお勧めしていますが、頚部から肩、背部の血流を改善し、脳がリラックスすることで自律神経が整います。すると内耳にあるリンパ液の量やバランスがきれいに整いめまいの改善がみられることがあります。
片頭痛、緊張性頭痛に大きく分かれます。片頭痛は脳神経の誤作動により脳内の血流量が変化し発痛物質がでるためと言われています。
緊張性頭痛は首や肩のコリが原因でこれも頭部に運ばれる血液の酸素が不足し脳神経の誤作動を起こすためと言われています。(諸説あり)
整骨院では温熱療法や手技療法で首、肩、背中の筋肉を血流の良い柔らかい状態にすることで自律神経の状態を良くし脳神経の興奮をおさえます。
多くの場合、強い打撲のような意味合いで使われます。筋組織が押しつぶされるようなイメージです。こちらでは肉離れも挫傷のひとつとして扱います。サッカー、アメフト、空手などの体がぶつかりあうコンタクトスポーツで度々発生します。
まずはアイシングで炎症をおさえ、消炎鎮痛処置をし圧迫固定し、物理療法、温熱療法で治癒が早くなります。
骨と筋肉で関節が構成されますが、骨がズレてしまい痛み、機能障害が伴います。関節の膜や腱を損傷し骨が飛び出しますので、腫れや変形を伴う場合もあります。野球、サッカー、柔道などのスポーツや交通事故など急な外力が加わった場合でもみられます。
整骨院ではズレた骨を元の場所に戻す整復処置をします。炎症を伴うので消炎鎮痛処置と固定が必要です。
打ち身とも呼ばれます。外力が体に働き筋肉などの軟部組織を損傷します。腫れや内出血を伴います。
アイシング、消炎処置をすることで早期に回復することが多いです。
指を曲げ伸ばしする腱が腱鞘というトンネルを通りますが、そのトンネルが分厚く狭くなるために指の曲げ伸ばしをする際に引っ掛かり「カクン」というような抵抗、痛みを感じます。
頻繁に指を使うことで腱と腱鞘が摩擦し炎症が起こると考えられています。
整骨院では超音波やハイボルテージで患部に刺激を加え早期回復を目指します。
体の組織に水分が多くなった場合をいいます。よく足のスネを親指で押すとボコっと凹んだりします。水分量が多くなる割には静脈が余計な水分、老廃物を吸収しきれずに皮膚に現れます。
アルコールなどの水分を取りすぎや運動不足、血液の循環不良などが原因になることがあります。温めたり運動をすることで体内の循環がよくなり、筋肉が動くことで静脈への吸収がよくなります。マッサージなどで筋刺激をして改善されるケースが多いです。
主に体の不均衡を指す場合がありますが、自分では気づかずに生活動作をすることで感じます。骨盤の高さが違う。足の長さが違う。
肩の高さ、腕の長さが違うなど人の体は微妙に左右対称ではありません。生活動作、仕事の姿勢、体の使い方などで痛みや筋肉のハリ、緊張、コリを感じます。姿勢、歩行、体の使い方を改善することで解消できます。また、脱力した状態での施術が有効なので、骨格矯正や全身ケアでゆがみを解消しやすいです。
経歴 | |
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平成6年 | 草加市立松江中学校 卒業 |
平成9年 | 埼玉県立草加南高校 卒業 |
平成13年 | 帝京大学経済学部経済学科 卒業 |
平成20年 | 中央医療学園専門学校 卒業 |
平成20年 | 国家資格 柔道整復師 取得 |
都内整骨院勤務 | |
都内リラクゼーション店 勤務 | |
草加市内整形外科 勤務 | |
草加市内整骨院 勤務 | |
平成24年 | きの整骨院 開業 |
令和4年 | メンタルトレーニングスペシャリスト 取得 |